ジレラランナー VX125 RST

ジレラランナー VX125 RST は、

名車ランナーVX125の後続機モデルとして発表されました。

新たにネクサスデザインのボディが与えられたランナー VX125 RSTは、

もはや進化という言葉が合います。

ジレラランナー VX125 RSTのエンジンは前モデルと同じように、

4ストローク4バルブ 125ccピアジオリーダーエンジンを搭載したスポーツモデルです。

走行性能は4ストロークエンジン特有の強力なトルクにより、

中速域、高速域、ともに快適な加速フィーリングが味わえます。

インスツルメントを一新していて、丸型の大きいレブカウンターに加えデジタル計器は

スピードメーター、燃料計、水温計、時計、を備えています。

また、フロントホイールを14インチに、フロントディスクブレーキの径を240mmに変更して

より走行の安定度を追求しています。

シート下にはフルフェイスサイズのヘルメットが一つ収納可能になっていて、

機能性とスポーツ性を兼ね備えていて、それはジレラの名車の証でもありますね。

ジレラランナーVXR200

ジレラブランドとして有名なランナーはジレラが誇るスポーツスクーターです。

ジレラランナーVXR200は、VXR180のボアアップ版でありますが、

排気量差以上のパワーアップ感があります。

基本的な作りはVXR180の時とほとんど変わっていないですが、

ボディーカラーはカールなどの変更が、外観での違いです。

エンジンも特別に変わったわけではありませんが、

実際に走ってみるとかなりパワフルになっています。

感覚的には2ストのモデルの方が速く感じるかも知れませんが、

実際に町中での走りを比べるとそんなに違いはないのでは無いかと思います。

やはり軽量ボディーにピアジオ4バルブエンジンの組み合わせは最強ですね。

ジレラランナーVXR200は、スピードやハンドリングなど申し分ない走行性能に加えて、

スタイリングもエッジが効いたイタリアンデザインは、センスが良いですね。

それでいて値段も50万円を切る価格で、このクオリティーを楽しめるので

ジレラランナーVXR200は、おすすめのモデルといえます

ジレラネクサス250

ジレラのネクサス250は、4ストロークの4バルブで、水冷250ccとなっています。

また、最高出力は 22Bhpのクオーサ インジェクションエンジンを

搭載したスポーツスクーターです。

本格的なスポーツ走行を楽しみたいと言う人はもちろんのこと、

休日に遊びに行くとして市街を走行したり、旅行に行ったり、等にも対応できるモデルです。

スポーツスクーターとして多くのファンを持っていて、

またスクーターファン以外にも広く認識されているランナーですが、

ピアジオと合併した後のジレラが、ハイエンドスポーツモデルとしてネクサスの名前を

冠した250ccモデルは、とても注目を集めています。

ジレラのネクサス250は、次世代型燃料供給システムとして

注目のコンピューター制御となっています。

的確な燃料供給は始動性、

加速感ともにキャブレターでは味わえないフィーリングを体感できます。


ジレラのネクサス250は、スポーツスクーターとして、スポーツ精神を堪能出来る

スクーターと言っても過言ではないでしょう。

ジレラのネクサス500スーパースポーツモデル

ジレラのネクサス500スーパースポーツモデルは、

完成度の高い斬新なイタリアンデザインに加えて、

インテグラルブレーキングシステムには、フロントにダブルディスクブレーキ、

リアにはシングルディスクブレーキを採用していて、安全走行に備え、

車両盗難防止の為のイモビライザーシステムを装備しています。

デザインから動力性能まで一貫して、

ネクサス500スーパースポーツモデルを覆うそのコンセプトは、

レースの名門であるジレラブランドの名に恥じないスーパースポーツスクーターですね。

そのコンセプト通り、国産250ccスクーターよりもコンパクトな車体に

40馬力オーバーのインジェクションエンジンを搭載していて、

前48%・後52%と理想的な前後ホイール重量配分となっています。

また、純正ラジアルタイヤ装備などスポーツスクーターでも、

最高峰の位置にいると言っても過言ではないモデルと言えるでしょう。

ジレラのネクサス500スーパースポーツモデルはすばらしいデザインで存在感を誇る

スーパースポーツスクーターですね。

ジレラランナーVXR 200

ジレラランナーVXR 200は4サイクルのピアジオリーダーエンジンを搭載していて、

排気量が200ccへとパワーアップされていますので、

2ストロークエンジンを採用しているFXRと同等のエンジン出力を発揮します。

FXRのイタリアンスクーターならではのアグレッシブな乗り味はもちろんのこと、

4ストロークエンジンが持つ豊かなトルクで

通勤や街乗りでも快適なスポーツスクーターです。

また、VXRならば、リラックスしてランナーのスポーツ性も楽しんでいただけると思います。

また、フルフェイスヘルメット収容可能なシート下スペースや盗難防止装置など

スポーツ性のみならず、実用性も充分考えられていますね。


ジレラは、ピアジオに合併された後も意欲的に活動を続けていて、

1991年にはパリダカに参戦し、1993年には世界選手権125ccクラスで優勝しています。

そんなジレラのどこまでも挑戦する心意気は感心させられますね。

ランナー FXR-ダブルディスクブレーキモデル

ジレラブランドとして有名なランナーのFXR-ダブルディスクブレーキモデルは、

ダブルディスク・ハイスピードスクーターと謳われていました。

2000年にはリアドラムのFXRモデルはカタログ落ちしています。


また、2000年夏~秋にキャッシュバックキャンペーンが行われ、

ランナーは40,000円のキャッシュバックが有り、

その後値下げされてFXR-ダブルディスクブレーキと、

ダブルディスクブレーキスポーツプロダクションモデル共に435,000円となりました。

2001年4月には4ストのVXR180モデルが発売されました。

ヨーロッパでは4ストモデルの方が高いですが、

定価では、435,000円という2ストモデルと同じ価格で発売されました。

2ストはFXR-ダブルディスクブレーキスポーツプロダクションモデルのみになりました。


シートは初期のFXRではブラックとグレーのツートンでダブルディスクブレーキ

及びダブルディスクブレーキスポーツプロダクションモデルは黒1色となっていて、

VXRも黒1色ですがサイド後部に白字でVXRのロゴが入ります。

ジレラ 正規輸入代理店

ジレラブランドとして有名なランナーは、

日本ではピアジオ社の正規輸入代理店であった

成川商会が1998年からFXR180を輸入しています。

兄弟車とも言える イタルジェットドラッグスターの輸入代理店のインターモトは

ドラッグスターを、50,125,180とフルラインナップで、輸入しているのに比べ、

成川ではランナー50や125は輸入せずに180ccモデルのみの

ラインナップとなりました。

当初は排気量175.8ccながらランナー200と称して

フルオートマチック・ハイスピードスクーターと謳って販売していました。

98年日本新発売当初の定価は455,000円でした。

初期輸入車の一部には、マイル表示メーターの物も有った様です。

その後、本国のラインナップ追加変更に伴い、

99年6月にFXR-ダブルディスクブレーキと

FXR-ダブルディスクブレーキスポーツプロダクションモデルが追加されました。

FXR-ダブルディスクブレーキの発売時定価は475,000円で

FXR-ダブルディスクブレーキスポーツプロダクションモデルの

発売時定価は485,000円でした。

ジレラランナー 2スト?4スト?

ジレラブランドとして有名なランナーは、

国産車に見られない独特のイタリアンデザインが良いですよね。

それにステップスルーでないので、フレーム剛性も高いです。

125ベースの軽量な車体は走り出してしまえば扱いも軽いのも良いです。

2ストロークのFX125のスポーツプロダクションや、

FXR180のスポーツプロダクションは

2003年半ばでEURO2排気ガス規制の為に既に製造中止となり、

絶版となってしまいました。

速さを重視するので有れば2スト、燃費や耐久性重視なら4ストがおすすめです。

また、チューニングベースとして考えた場合、2ストの方が良いでしょう。

納車後に多いのですが、ノーマルミラーは鏡の取付が非常にヤワです。

振動の多い2ストローク車では

突然の鏡部分が脱落してしまうということが多発しているようです。

調整する際はミラーの止めネジを緩めて調整し、

鏡部分を動かすのを極力避けた方が良いです。

ジレラのFX及びFXRは2ストロークなのでオイル補充が必要です。

ピアジオやジレラの指定はセレニアのオイルですが、日本では通常手に入りません。

日本で手に入りやすく評判の良い

2ストロークオイルにヤマハオートルーブスーパーRSが有ります。

ジレラランナーVXR200

ジレラブランドとして有名なランナーのVXR200ですが、

このVXR200は排気量拡大だけでなく、

車体廻りもマイナーチェンジされています。

そして、125FXのスポーツプロダクション、180FXRのスポーツプロダクション、

VX125も車体廻りが同様のマイナーチェンジを受けて、

カラーラインナップも一新されています。

また、新VXRではブレーキキャリパーの色が黒になり、

スポーツプロダクションでは1

25/180共リアショックのスプリングがホイールと同じ色になっています。

1994年にジレラは由緒あるアルコレ工場を閉鎖しましたが、

1997年春よりピアジオのスポーツスクーターブランドとして

SKP50とランナー50を発売します。

その後はランナーがヒットして2001年にはモーターサイクルタイプのスクーターで

あるDNAと奇抜なデザインのICEを出しています。

そんなランナーは、デビュー当時、

一番排気量の大きいスクーターは250cc止まりだったのですが

いずれも4スト単気筒で、ランナーのFXR180とは比べ物にならない加速を誇り、

最高速も上回ってたというエピソードがありました。

ジレラランナーVXR200

ジレラブランドとして有名なランナーは、

2002年春には新エンジン搭載のVXR200が発表されました。

このVXR200は排気量拡大だけでなく、車体廻りもマイナーチェンジされています。

まず、リヤのグラブバーがスポイラータイプに形状変更されています。

また、フロントカウル中央が形状変更されていて、

小さなルーバーからダクト付きに、ジレラのエンブレムが下に移動しています。

ウインカーレンズもクリアになっています。

なお、テールランプも形は似ていますが変更されているようです。

シートは、形状が変更されていて、ベルトが無くなっています。

また、メーターパネルの表面の色も変わっていますね。

車体のランナーのロゴ字体もちゃっかり変わっていますね。

また、ブレーキパッドはそれまでの物と互換性が、無くなっています。

プーリー廻りが変更になり、使われているWR径も変更されました。

また、リヤのブレーキディスク径も大きくなりました。

と、VXR200はさまざまな点で変更がなされました。

ジレラ ランナー

ジレラブランドとして有名なランナーに関わる話です。

最初はスピードメーターと燃料計、水温計の3つが繋がった形でしたが、

それぞれ独立したデザインに変化しています。

最初の頃はトリップメーターが付いていなかったのですが、この時に追加されています。


ブレーキキャリパーはグリメカ製でFX/FXR等のリヤドラム車では黒ですが

ダブルディスクブレーキ以降は前後共に赤色に塗装されていました。

また、125/180のフロントは2ポッド片押しで

ダブルディスクブレーキのリアは2ポッド両押しとなっています。

50は125/180とは違うグリメカ製の小型のキャリパーで

スポーツプロダクションでは金色に塗られています。


フロントスクリーンは50は低くて小さな物が付いており、

125/180は全車共通の物が付いています。


2002年月にGP125ccクラスでの活躍をもとにポジアールレプリカが54のゼッケン入りで

限定モデルとして発売され、02年11月には新たにEURO-2規制に対応した

インジェクションを採用しPUREJet 50が発表されましたね。

ジレラ ランナー125VX 180VXR

ジレラブランドとして有名なランナーに関わる話です。

2001年にピアジオご自慢の4ストLEADERエンジンを搭載した

125VXと180VXRが登場しました。

また、フロントフォークもSEBAC製の正立タイプに変更されました。

なお、2ストの180FXR-DD,

180FXR-ダブルディスクブレーキスポーツプロダクションも2001年の途中から、

VX/VXRと同じ正立フロントフォークに変更されています。


FX/FXRではイタリア、スイス、オーストリアなど、ヨーロッパ向けは排ガス規制の為に

マフラーが触媒付きに変更されていました。

その為マフラープロテクターの外観も変わっています。

この触媒付きはEURO-1をクリアしています。

FX/FXRでは途中からクラッチ側のシャフトが

ケースカバー側に貫通したタイプにケースが変更されてます。


また、スピードメーターは160km/hスケールでイギリス仕様は

マイル表示となり80mphスケールです。

メーターのデザインはダブルディスクブレーキ以降で変更されています。

ジレラ ランナー

ジレラブランドとして有名なランナーは、

2000年にはダブルディスクブレーキスポーツプロダクションが登場します。

スポーツプロダクションはダブルディスクブレーキの

ツートンカラーバージョンとなっています。

大きな変化と言えば、塗色とエンブレム以外に

ハンドルカバー左右のオレンジ色のリフレクターが、付いていないところでしょう。


2001年にはピアジオご自慢の

4ストLEADER(ローエミッションアドバンストエンジンレンジ)エンジンを

搭載した125VXと180VXRが登場しました。


LEADERエンジンはベスタのET4の2バルブ/空冷の発展型で

4バルブ/水冷に変更されたバージョンとなっています。

その他に盗難防止装置が最初から装備されています。

外装はスポーツプロダクションと同じように

ツートンカラーで、ハンドルカバーのリフレクターも付いていません。

リアホイールは12インチに戻り、220mmのディスクブレーキになります。

X9/AMALFIと共用する為だと思われますが、

リアサスペンションは左右両方に装備されています。

ジレラ ランナー 2

ジレラブランドとして有名なランナーは

スポーツスクーターの第1弾として、

1996年のケルンショーで発表され、

1997年夏に50ccから市販されました。

モーターサイクル並みのしっかりしたフレームに

水冷2ストエンジンを搭載していて、

フロントフォークは倒立式として前後12インチホィールとなっています。

97年のその後にピアジオ ヘキサゴン125のエンジンをベースにした、

125ccのエンジンを積んだ125FXと

翌98年に175.8ccエンジンを積んだ180FXRが発売されました。

1999年にはリアブレーキをディスク化した

ダブルディスクブレーキシステムが登場します。

このダブルディスクブレーキシステムは

125/180ではリアホィールが13インチ化され、

240mmのディスクブレーキが付きます。

なお、50/ダブルディスクブレーキシステムは

リア12インチのままで175mmのディスクブレーキが付きます。

ダブルディスクブレーキシステムからはガソリンタンク容量が増加し、

その影響でバッテリー位置がシート前方から

メットイン後部に変更されています。

ジレラというバイクメーカー

ジレラはイタリアで1909年に創業した老舗バイクメーカーです。


日本ではランナー以外に前後片持ちで未来的なスタイルのCX125や

単気筒ファンにお馴染みの1998年のサトゥルノなどが有名です。

317ccシングルから始まったラインナップは4ストの大型車が主力となり、

1937年にはDOHC4気筒のマシンを出しています。

1937年10月にフルカバーされた専用車で

170mphのスピード記録を出しています。

2001年に世界GP 125ccクラス優勝したのは記憶に新しい所でしょう。


スクーターに関しては1962から66年にG50/G80という4スト3速エンジンで

スチールボディーの物を作っていましたが、

あくまでモーターサイクルが中心でした。


1969年にベスパの製造元であるピオジオ社に買収され、その傘下に入ります。

ベスパのイメージの強いピアジオ社にとって、

GP等のレースで活躍したジレラのブランドイメージは

魅力だったという意見もあります。


その後のジレラは、小排気量中心のラインナップを展開していきます