ジレラランナー 2スト?4スト?
ジレラブランドとして有名なランナーは、
国産車に見られない独特のイタリアンデザインが良いですよね。
それにステップスルーでないので、フレーム剛性も高いです。
125ベースの軽量な車体は走り出してしまえば扱いも軽いのも良いです。
2ストロークのFX125のスポーツプロダクションや、
FXR180のスポーツプロダクションは
2003年半ばでEURO2排気ガス規制の為に既に製造中止となり、
絶版となってしまいました。
速さを重視するので有れば2スト、燃費や耐久性重視なら4ストがおすすめです。
また、チューニングベースとして考えた場合、2ストの方が良いでしょう。
納車後に多いのですが、ノーマルミラーは鏡の取付が非常にヤワです。
振動の多い2ストローク車では
突然の鏡部分が脱落してしまうということが多発しているようです。
調整する際はミラーの止めネジを緩めて調整し、
鏡部分を動かすのを極力避けた方が良いです。
ジレラのFX及びFXRは2ストロークなのでオイル補充が必要です。
ピアジオやジレラの指定はセレニアのオイルですが、日本では通常手に入りません。
日本で手に入りやすく評判の良い
2ストロークオイルにヤマハオートルーブスーパーRSが有ります。
ジレラ ランナー
ジレラブランドとして有名なランナーに関わる話です。
最初はスピードメーターと燃料計、水温計の3つが繋がった形でしたが、
それぞれ独立したデザインに変化しています。
最初の頃はトリップメーターが付いていなかったのですが、この時に追加されています。
ブレーキキャリパーはグリメカ製でFX/FXR等のリヤドラム車では黒ですが
ダブルディスクブレーキ以降は前後共に赤色に塗装されていました。
また、125/180のフロントは2ポッド片押しで
ダブルディスクブレーキのリアは2ポッド両押しとなっています。
50は125/180とは違うグリメカ製の小型のキャリパーで
スポーツプロダクションでは金色に塗られています。
フロントスクリーンは50は低くて小さな物が付いており、
125/180は全車共通の物が付いています。
2002年月にGP125ccクラスでの活躍をもとにポジアールレプリカが54のゼッケン入りで
限定モデルとして発売され、02年11月には新たにEURO-2規制に対応した
インジェクションを採用しPUREJet 50が発表されましたね。
ジレラ ランナー
ジレラブランドとして有名なランナーは、
2000年にはダブルディスクブレーキスポーツプロダクションが登場します。
スポーツプロダクションはダブルディスクブレーキの
ツートンカラーバージョンとなっています。
大きな変化と言えば、塗色とエンブレム以外に
ハンドルカバー左右のオレンジ色のリフレクターが、付いていないところでしょう。
2001年にはピアジオご自慢の
4ストLEADER(ローエミッションアドバンストエンジンレンジ)エンジンを
搭載した125VXと180VXRが登場しました。
LEADERエンジンはベスタのET4の2バルブ/空冷の発展型で
4バルブ/水冷に変更されたバージョンとなっています。
その他に盗難防止装置が最初から装備されています。
外装はスポーツプロダクションと同じように
ツートンカラーで、ハンドルカバーのリフレクターも付いていません。
リアホイールは12インチに戻り、220mmのディスクブレーキになります。
X9/AMALFIと共用する為だと思われますが、
リアサスペンションは左右両方に装備されています。
ジレラ ランナー 2
ジレラブランドとして有名なランナーは
スポーツスクーターの第1弾として、
1996年のケルンショーで発表され、
1997年夏に50ccから市販されました。
モーターサイクル並みのしっかりしたフレームに
水冷2ストエンジンを搭載していて、
フロントフォークは倒立式として前後12インチホィールとなっています。
97年のその後にピアジオ ヘキサゴン125のエンジンをベースにした、
125ccのエンジンを積んだ125FXと
翌98年に175.8ccエンジンを積んだ180FXRが発売されました。
1999年にはリアブレーキをディスク化した
ダブルディスクブレーキシステムが登場します。
このダブルディスクブレーキシステムは
125/180ではリアホィールが13インチ化され、
240mmのディスクブレーキが付きます。
なお、50/ダブルディスクブレーキシステムは
リア12インチのままで175mmのディスクブレーキが付きます。
ダブルディスクブレーキシステムからはガソリンタンク容量が増加し、
その影響でバッテリー位置がシート前方から
メットイン後部に変更されています。